伊丹水門

よんどころない理由で2ヶ月ばかりバイクに乗れず、出歩くといえば家の周りばかりだった。 そしてようやく…。 筑波山へいったものの、たいして歩けず、ふれあい公園のさびれた水生植物園でちょこちょこっと写真を撮っただけだった。 筑波山は、いきなり山へ入らず、裾野の道を行き、男体・女体の山稜をながめるのが、このごろのならわしとなり、その日も往きと帰りにバイクをとめて、あかず眺…

続きを読む

アオスジアゲハ

5/18火FotoPusへ「いちご日記 4/21-5/18」10枚組UP。 きのうの晩飯・トリ釜飯を弁当に、水筒代わりのペットボトルと、筑波山行きの準備をしたのだが、風が強い。 迷ったあげく走行距離を五分の一に縮めて龍ケ崎市板橋町の公園へ。 公園の東屋がなくなって(屋根の鉄板が盗まれたり修理したり)、その代わり幅広の木のベンチがあたらしい。 紫外線をもろ…

続きを読む

ジャコウアゲハ日誌

2009年6月26日更新 このページは、あとに続くジャコウアゲハに関する2ページを1ページにまとめています。 ジャコウアゲハのサナギ▲photo:2008.816 サナギは地方によって「オキクムシ」と呼ばれる。黄色のものとオレンジ色のものがある。他ブログより 8月22日 1目盛り=0.2㎜ ジャコウアゲハの産卵は庭のウマノスズクサの葉…

続きを読む

イエローヤロー

6月17日野菜畑のいっかく、道路ぎわに咲いているのですが、 畑の主も、近所のお宅のひとも、花の名前をご存じないのです…。 丈140センチ。コメントを寄せてくださいましたかぐやさんのご教示で名前がわかりました。 近くに住むおばも知らなかったので、おりを見て知らせるつもり。 photo2009.6.17 龍ケ崎市城下 …

続きを読む

日々の私的なメモと写真

●☆印でリンク設定してあるタイトルは写真サイトZooomrにある画像です。 ●最近の日録はHP鰐組のこちらにあります。 5/23 土■「Trace of the water gate 1」☆ 5/22 金■レプサスindex誤って消去。SX800到着。N2、14ミリ。ツルバラ剪定。アスパラもらう。食草にあぶれたジャコウ幼虫が右往左往。午後、ダルオモを無理して小貝川へウマノスズクサ…

続きを読む

ネコハエトリの<好奇心>について

クモです。拡大注意。■カラスハエトリ ■ネコハエトリ 4月24日 ネコハエトリはもしかしたら<好奇心>旺盛なクモなのではないか、とあらぬことをかんがえる。 かまえているカメラに一度ならず二度までも乗り移られて、妄想をかきたてられた。 ボクサーよろしく顔の横にこぶし(前脚)を上げて防御の姿勢をとる。 防御は最大の攻撃、というように、それは同時に攻撃のかまえでも…

続きを読む

凍るネコヤナギ

モモイロネコヤナギ 2月28日雪の一日があけて、あっというまに雪は溶け、 たんぼはまた黒土をさらした。 ネコヤナギがかぶった雪は凍り、けさは曇って陽ざしもないが 雫となって落ちはじめ… きさらぎの日々をしめくくる。 他人の無責任な喝采、放言がわたしの夢を育むいっぽうで、  …

続きを読む

6枚の花弁のヘビイチゴについて

▲▼きょう午前 ▼午後 2月16日 通常5枚の花弁が、6枚のヘビイチゴの花をおととい14日に撮ったが、確認のため数度畦道にかよった。 春一番のあと、気温が下がり、花が開かず、きょうになってようやく目的を果たした。 ただ、午前は北風が強く、花びらは半ば閉じたままであった。 午後になって東の風に変わり、こんどは花は開いたけれど、…

続きを読む

'09初のジャコウアゲハ羽化

2月10日午前、わが家でジャコウアゲハが羽化した。 昨年9月までにサナギ化したものが、およそ5ヶ月の長い眠りからさめて、旅立った。 開帳98ミリ。オス。 サナギから羽化まで数週間という話を聞いていたから、きょうになっての羽化が奇跡のようにも思えるけれど、それなら、<数週間>という話はなんだったのか。 お菊虫とも称されるジャコウアゲハのサ…

続きを読む

カマキリは交尾しつつ…

コカマキリ photo 2008-10-23 龍ケ崎市自宅庭 10月24日 アオスジアゲハの飛ぶ姿が見えなくなって久しいが。 シロダモの若木では幼虫がいっぴき育っていた。 アオスジアゲハは、秋にさしかかるまえ、おそらくさいごの力をふりしぼって3個の卵を産みつけたのだ。 それぞれ日をおいて孵化したが、いっぴきだけが成長した。 いつかカマキリにでもやられるだろう。 …

続きを読む

夏がすぎ、内なる夏も終わって(日記)

10月3日 photo 2008.10.3  ルリタテハというチョウは地味で、ことに羽のうらは焦げ茶の、枯葉もしくは樹皮のようで見栄えがしない。  枯葉や樹皮にもいろいろあって、それをいったらきりがないけれど。  サナギが羽化するのを期待しながら、羽化したところでいまひとつ面白みに欠ける。  羽化したてからあでやかなキアゲハなどとは比べものにならない。  だからな…

続きを読む

レコーディングスタジオBANCHO/日記

10月2日つづき  ルリタテハの羽化は、待ちぼうけ。  ウマノスズクサを採りに小貝川の土手まで行って、引き返してきても。  サナギは、サナギのままで一日が終った。  しようことなしに、想い出にふける…。  「番町スタジオ」はいまでもあるのかどうか、インターネットで検索してみた。  ある、ある。いくつも見える。  ただ、その名の周りに<写真>の文字がやたら目につく。 …

続きを読む

秋の羽化は、さむい

10月1日 猛暑続きで、蝶の羽化率が低調…という話もきこえていた。 ならば、このふいの寒さはどうだ。 秋をはしょって冬の趣き。10月に入ったばかりだというのに暖房がほしい関東だ。 それでもきのうは戸外で一匹、室内で一匹、ルリタテハが羽化した。 photo 2008.10.1 08:35~ けさも、一匹。 羽化したての蝶はよく小刻みにふるえるが、見ているとこちらまでふるえ…

続きを読む

ナガサキアゲハ 幼虫から羽化まで

更新 2008.9.18 2008.9.8 羽化 ユズの木に数ミリの幼虫を見つけ、当初クロアゲハなどかと推測していたが、ナガサキアゲハであった…。 生息域が北上して、いまでは東北にまで及んでいるというから、茨城県南ではさしてめずらしくもないのだろう。 野生の成体は未確認のままである。 …

続きを読む

サナギのゆらぎ 蝶のふるえ

photo 2008.9.1 12:13 羽化後、もうすぐ初めてのそらへ… 8月20日 午前6時20分ごろ、シロダモの葉のヘリでジャコウアゲハ脱皮、サナギ化。 尾部を固定するまでの動き約10分。 脱皮直後の脱皮殻はフランネルふうに手ざわりやわらか、のち固まり、ごわごわになる。 【左】カラダを揺らし尾部を葉のヘリにつけようとする 【右】葉のヘリに尾部がつく   【…

続きを読む

チョウの幼虫がころがったいたら

7月24日朝、サナギになりかけたルリタテハ。 飼育箱代わりのペットボトルの底に転がっていたのを拾い上げた=13:29 頭をふるなどの動きあり 25日07:00 サナギのカラダが固まってきている。敷いてあるのは台所用水切り用品 水切りはサナギ粘液でカラダに密着 ▲ 敷物に寝かせたままのサナギの尾部に、接着剤を塗った棒(篠)をあてがう ▼ ▲敷物の…

続きを読む

ゴミグモは初めからゴミの中にいるのか?

photos:2008.6.17 ▶マサキの垣根はさいきん大剪定をほどこして、枝が少なくスケスケになっている。  そこへきのうゴミグモを放った。  名残のゴミグモと一体となって、きのうは動きがなかったが、けさ、マサキの葉のあいだに巣が完成していた。 ▶ゴミグモそれ自身がゴミのように見えるかどうかは見るひとの感性だが、少なくともゴミの中に初めからいるわけ…

続きを読む

もみじいちごのふるさとへ

 4月2日 春の彼岸が過ぎ、身内のつかのまの再会に幕が下りると、桜の季節。 桜の下はにぎわう。 ここ、もみじいちごの下といえば、 人のけはいもなく、ミツバチやアブの羽音がするばかり。だが、 かぼそい木の、ひっそりとして奥ゆかしい花の下が、 わたしがもっとも好きな、わたしのふるさとだ。 もみじいちご=きいちご ラン…

続きを読む

ナナホシテントウ

   ホトケノザのてっぺんで…    そうしてかれは、とびさった… 2008.3.22 龍ケ崎市羽原町/あぜみち 3月22日…  玄関の扉にまたもや指をはさんだ。  滑車がだめになっていて、すべりがわるい。もとより重いつくりの扉がさらに動きにぶく、ついつい力がはいる。いきなり閉まって逃れようもなくつか…

続きを読む