稲刈りのあとの田んぼのにおいは…

龍ケ崎市羽原町 稲刈りのあとの田んぼのにおいは 火を使っているのでもないのに 焦げたようなにおいがする。 あれはもしや 根から刈り残った稲の茎が 乾燥していくにおいだろうか。 それとも 田んぼ全体が乾いていくにおいか。 早くも芽を出した 若草のにおいか。 そしてこのにおいが あぜに立ったからだに すぐなじむのはなぜだろう。

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スベリヒユの花と莟(接写)

つぼみ 乾燥耐性があり、畑や路傍など日当たりの良い所に自然に生える。 農業においては畑作の害草として知られ、全般的に執拗な雑草として嫌われる傾向にあるが、地域によっては食料として畑作もされる―Wukipediaより― <ランキングに参加しています> にほんブログ村

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帰れる夏があれば ♪オリジナル曲

帰れる夏があれば Musicとしたん 帰れる夏など あるはずがない あるはずがない夏へ だから帰る われた背なかを のぞいてみるかい のぞいた顔をうつすだけだよ むかしむかしの時代の水が いまなおさざめく われていなかったころの背なかを だれかにやさしく たたかれるみたいに だからいたたまれず いつでも帰る われた背なかをかたくとじて あるはずのない夏へ …

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テッポウユリの14日間、

撮影 6月21日 テッポウユリが終わった。 白い花の筒が茶色にしぼみ、しべを残して抜け落ちた。 これから、葉だけの季節が流れる。 私がテッポウユリにこだわるのは 花のないユリがなお立ちつづけて凛としているさまを見せてくれるからだ。 枯れてもさらに茎は立ちつづける。 じっさい、これらが地下に身をひそめている期間は少ない。 冬が終わらないうちに新しい芽をだして 存在…

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キハダカノコガ/はるじおん

撮影2010.6.25 龍ケ崎市 雉が子育てをしている… そんなのんびりとしたあぜ道。 あぜ道あるきから帰ってくると… 開け放ってあった玄関から入り込んで カーテンに張りついているものが。 カノコガ <ランキングに参加しています> にほんブログ村 [龍ケ崎市] ブログ村キーワード

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ハクセキレイ(幼鳥)

田植えがすんでまもない水田。 セキレイが飛び交っている… とみていたが ファインダーを覗いてみると いつも目にしているセキレイとはちがう。撮影 2010/6/22 龍ケ崎市羽原町 図鑑、ネットなどで調べたが、同定できず。 ツメナガ… マミジロ… などに似ているけれど、さて。ハクセキレイの幼鳥…という指摘であった。(FotoPus<達ちゃん> …

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雨中の開花 ひめゆり

きのうがこれだから まあ、開花はもうすこしさきだろう と読んだのだが。 読みが甘い、というか ぜんぜん読めていない。 コマ落としふうに撮影… というもくろみもついえて。 雨の中でひらききっている。 <ランキングに参加しています> にほんブログ村

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コジュケイは私の頭上を啼きながら(音声付き)

▼コジュケイの声 46秒 田んぼが林に接したところから あるいは森から とんでもない大声の コジュケイの声はよく聴くのだが。 めったに姿を見ない。 きょう、蓮田のまわりをうろつきながら 1センチばかりのカエルが次々跳ねるのを見たり 見たこともないトンボを追ったりしていると ああ なんて無防備な とあきれるほど伸びやかに啼きながら …

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メークインのはな

ジャガイモの花らしいとは分かったのだが、メークインという品種であることが分かるまで3日かかった。ネットにジャガイモ20種の花が出ていた。 <ランキングに参加しています> にほんブログ村

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カワウが羽を広げているのは…

カワウはよく羽を広げているけれど…。 ウの仲間は、ほかの鳥とちがって、羽に油がないんだそうだ。 そのぶん浮力が少なく、水に楽にもぐれる。 その代わりずぶぬれになるから、羽を乾かす必要があるんだそうだ。 ブログ村 ネイチャーフォト

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クモはなぜ己れの巣をゆさぶったのか?

ゴミグモの捕食 ▲のっけからわかりにくい画像です。右の後ろ脚にあるのは糸にからげられたハエ。  ハエが網にかかって数秒のうちのできごと。  さらにしりから吐き出される糸にハエは生きたまま厚くくるまれる。  ラグビーボール状になったものを二本の脚ではさみ、くるくるまわす。そうしてわたあめ屋のごとく糸をからめとっていく。 ▲クモの向きが変わる。 ▲くるんだ…

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ハナグモを花蜘蛛と書けば

     文字から入るひとには      もっと親しみやすいかもしれない      6㎜から8㎜ほどの小さな生きものだから      といって      怖がるひとが近くにいるものだから       (じぶんの名前はいかにも強そうなのに)      ちいさい声でいうほかないが      わたしはハナグモだのアヅチグモだの      ハエトリグモなどがすきなんだ。  …

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クサノオウも咲いてるぞ

森の、たいして日のあたらない場所、ハナダイコンの群れのなかに、少し背を高くして、濃い黄色で、ぽつんぽつんと立っているんだ。     撮影:2008年4月11日~12日 撮影地:龍ケ崎市 ▼クサノオウ ランキング応援、感謝

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モンカゲロウ? それとも

体長約9ミリ。モンカゲロウ、あるいはヒゲナガカワトビケラ…不詳です。 どなたかご教示いただけたら幸甚です。2008.3.19撮影:龍ケ崎市自宅庭  光のかげんで羽がやや透けています▼  上と同じ個体=バラの若葉の上で▼ ランキングに登録しています。

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六代目ヨシロウが彼女をつれてきた

2008.3.17撮影   ▲右がヨシロウ。ヨシロウが別のキジバトとともにいるのを見るのはこれが初めて。     ときおり、丘であらそう声を出しているのは承知していたが。     左のカノジョはカラダがやや赤っぽく、写真では頭から背にかけてそれが見てとれる。   ▲これではほとんど見分けがつかない。右ヨシロウ。   ▲前日のヨシロウ。頭部の羽毛が…

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今朝の堰/豊田堰+北浦川水門

▲豊田堰 二月、川は西風 北に筑波 西に富士 西風に押されて富士が一歩、さらに一歩 小貝川に歩み寄る朝 それでも遠すぎる富士をやりすごし 酔狂なシロウトカメラは河原にうずくまる… <小貝川決壊>の歴史をつらねる箇所から堰をながめる白色=北浦川水門 灰色=豊田堰 豊田堰から下流・龍ケ崎市方向を臨む ▼北浦川水門 ▼北…

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ブルーサルビアの毛皮

小雨もようのいちにち、ブルーサルビアやビワの<毛皮>を素材にあそぶ… サムネイル画像は、元の写真です。 Blue Salvia Blue Salvia Blue Salvia Blue Salvia and Japan Medlar ビワ Cape Jasmi…

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かもめかもめ

2008.01.25 龍ケ崎市佐貫 小貝川/牛久沼排水機場 <爆弾低気圧>という名の低気圧が 列島を凍えさせているらしい ここ北関東も寒風吹きすさび 川の土手道はさらに寒く、土手を降りてもまた寒く 雪が降る、雪が降る と予報士はくりかえすものの いっこうに雪は降らず 川べりのフェンスにはかもめが肩をよせあい そこだけ雪が降…

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枯れ野にあり、燃えてそらにあり

火にもならず枯れ草にもならず立つ… サルノコシカケ類 ゆず びわ あおき ■枯れ野にあり 森のほとりのユズは 実るにまかせ 落ちるにまかせ ふたつみっつ、ひろって くたびれたコートのポケットにしのばせ…

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枇杷の花

白い花びらは痩せて、五枚。しべもめだたない薄茶色。 山茶花や寒椿のように歌われることもなく、ひっそりと…。 龍ケ崎市羽原町の森 かんつばき ▲かたわらには自生の寒椿や、クッキーと見まごうサルノコシカケ類が、倒れた桜の木に▼ アオキの実も赤く鮮やかに…あした次のページで=予告。

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日向のマサキ 日陰の龍

日向のマサキは、そのままマサキの実。 日陰の龍は、リュウノヒゲ、またはジャノヒゲ。 リュウノヒゲの実は直径8ミリほどで、マサキの実よりやや大きめ。 拙宅は、台所から裏へ出るドアを開けると、目の前は丘の崖だが、まず目に入るのがリュウノヒゲ。 日当たりのよくない場所で、細身の葉を密生させている。 ちょっと見には、草の葉ばかり。その気にならないと実は見つからない。 根本にかくれるように…

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アオキの実であたたまる

みめうるわしき木ではない 20年、30年、と風雪に耐え 庭の片隅でひっそり生きてきた もうがんばらなくていい と声をかけたくなるようなアオキだが かたち整わぬながらも 熟した実のひと粒ひと粒に 冬の陽だまりがある 庭へ出て ふと アオキに気づいては 実をさがし なにかしらの想いが あたたまってくるのを待っている …

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