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zoom RSS ジャコウアゲハ日誌

<<   作成日時 : 2009/06/26 08:41   >>

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2009年6月26日更新

このページは、あとに続くジャコウアゲハに関する2ページを1ページにまとめています。

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ジャコウアゲハのサナギ▲photo:2008.816

サナギは地方によって「オキクムシ」と呼ばれる。黄色のものとオレンジ色のものがある。他ブログより


8月22日
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1目盛り=0.2o


ジャコウアゲハの産卵は庭のウマノスズクサの葉。
               ●
ウマノスズクサは庭に移植したばかりで、いまだ活着も不確かであった。
               ●
しかしともかく、産卵から数日を経て、きょう、孵化をみた。

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8月23日 photo 13:12
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体長およそ2o


8月24日
AM5:30 ややや…、幼虫のすがたも、卵のカラも、見あたらない!
卵のカラは、この世の最初のえさとして幼虫自身が摂取したとしても。

「おい、いきてるか」
刺戟をあたえると、長いオレンジのツノをだしておこったのに。

ゆうべかなり強く降ったからなあ、と雨のせいにしている。


 ジャコウアゲハの幼虫に気をとられているうちに、飼育箱ではアオスジアゲハの羽化が終っていた。
 毎朝6時ごろには箱を覗いてようすをうかがうのに、けさは8時になっていた。
 アオスジアゲハはすでに元気に跳ねている。
 とりあえず写真を撮って…。
 まだポツリポツリと雨粒が落ちていた。撮影には不向きな天候だが、はねがあるものを飼育箱にいつまでもおいておくわけにはいかない。飼育箱のフィルムの外からと、内側にレンズを突き入れて数枚撮った。(シロダモのゆりかご
 20分あまりのちに箱から飛び出し、いちど梅の樹にとまって、それから…。
 終ってみれば…
「おれも脱皮殻のきぶんだな」


8月25日 photo 08:25
朝3個孵化 体長およそ2.5o 孵化後みずからの抜け殻を食う
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▲卵の殻2個が水滴でつながっているようにみえる…



8月26日 photo 14:38 4.5o
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午後、孵化 1匹 photo:16:12
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しおれきった葉での孵化。あす朝までに元気な葉へ移動しているといいのだが…



8月27日 photo 06:48
午後からつぎつぎと孵化…ウマノスズクサを採りに小貝川高須橋まで(約4q)
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アオスジアゲハのサナギの色が変化して、いよいよ羽化かと期待したのだったが、肩透かしであった。
変色は不安をかきたてる。
きのう飼育箱のサナギの一体から、なんと、小ぶりなハエが這い出してくるのを見てしまったのだ。
猛暑つづきの日々の期待がおそろしくも打ち砕かれた一瞬だ。

8月28日 photo 07:27
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8月29日 photo 14:10
4個の卵のうち2個、孵化。
最初のえさ=じぶんが出てきた卵の殻にありつくいとまもなく、ハエトリグモ(幼体)にとらえられるものも…。



生まれたばかりの幼虫よりも小さいハエトリグモが敵なら、カマキリもそうだし、こんなのもウマノスズクサに…カメムシや羽虫の仲間? およそ5ミリ。
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9月1日サナギ化、はじまる… photo 15:13
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 ウマノスズクサの茎でサナギ化しつつある。
 日持ちのいい食草とはいえ、水が入ったビンにさしてあるウマノスズクサが、羽化の日まで持ちこたえられるかどうか…
とつぜんですが、先に成長していた幼虫が、通常よりやや小ぶりなままサナギ化に入りましたので、これをご報告します。



9月2日サナギ化… photo 08:41
上の写真のサナギが脱皮したもの▼
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写真はまだ、ときどきカラダをうねらせたりしている状態。少なくとも1日以上、刺激を与えるとカラダを動かす。






9月1日
午前7時50分ごろまでに2匹あいついでジャコウアゲハ羽化。
きのうの1匹からかぞえて、これは3匹め。

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07:53



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07:54



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10:48



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10:49



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10:53



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10:53



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10:55



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13:19
へやの暖簾。13時25分ごろ、9月のそらへ。




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photo 2008.9.1 12:13 羽化後、もうすぐ初めてのそらへ…



8月20日
午前6時20分ごろ、シロダモの葉のヘリでジャコウアゲハ脱皮、サナギ化。
尾部を固定するまでの動き約10分。
脱皮直後の脱皮殻はフランネルふうに手ざわりやわらか、のち固まり、ごわごわになる。
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【左】カラダを揺らし尾部を葉のヘリにつけようとする 【右】葉のヘリに尾部がつく

 

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【左】カラダを揺らしながら尾部を固定しつつ… 【右】糸が腹部から胸部にかかるようカラダをずらす
脚が床面についているようにみえるが、動作はいっぽんの糸および尾部を支点としている。

 

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この姿勢でしだいにカラダが固まっていく



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【左】脱皮直後の殻はフランネルふう 【右】サナギ化直前の終齢幼虫

注:シロダモの葉は、サナギ化の気配を見て飼育箱に入れたもので、ジャコウアゲハの食草(ウマノスズクサ)などとは関係ない。


8月21日 12:35
かたまりつつあるサナギ…

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9月1日 07:54〜
羽化…

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07:54



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08:02 はね、カラダをふくめて、ふるえがつづく…。下方にぬけがら。


以下photo 12:11〜12:13 庭へでて飛翔のときが満ちるのを待つ…
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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
初めまして・・
ジャコウアゲハの羽化が見られると好いですね
私 サナギを頂いたのですが何時まで待っても羽化しません
一週間から10日位で羽化すると聞いたのに もう二週間は過ぎたかな〜
羽化出来ないでサナギのままで終わっちゃうみたいです
残念!
ひろ♪
URL
2008/08/24 16:21
●ひろさん、初めまして。
 羽化しないで終るというのも多いようですね。先日ルリタテハが三匹つぎつぎ羽化したのは、たいしたことなのだといまさらながら感じ入っています。
 ナガサキアゲハの幼虫も、一匹はずいぶん育っています。
 またお立ち寄りください。おまちしています。
 お手元のサナギのようすもぜひお知らせください。
 
七里
2008/08/24 17:28
こんばんは〜
昨日は Preciousdayにお越し頂きありがとうございました。
あら〜ひろ♪さんだぁ〜
繋がりましたね。。。

写真はまだまだお私ですが、ファインダーから見えた小さな幸せを撮っております。。
七里さんは小さな「命」を撮ってらっしゃるのですね
この夏、我が家のバラの枝に幼虫が付いていたので、
蝶の幼虫だと思い目立たない木の枝に移してあげました。
きっと、ジャコウアゲハの幼虫です。
七里さんの写真で解りました。
花や木々を植えると自然と昆虫や蝶などが遊びに来てくれますネ
自然を守ると言う事は小さな命を守る事だと改めて思いました。。

どうぞ、、これからもよろしくお願いします。。(*^_^*)
CoCo
URL
2008/08/26 21:18
こんにちは。
先ほどはありがとうございました。

近所にウマノスズクサが有りますので、時々葉裏を見たりしていたのですが、タイミング悪くまだこんなシーンを見たことが有りません。
これがあの優雅なジャコウアゲハになるのですね。
実はジャコウアゲハを写せたのも今年が初めてでした。
あの優雅な姿に魅せられてしまいました。
みぃこ
2008/08/27 11:34
●CoCoさん、ご来訪感謝します。幼虫、羽化するといいですね。ただ、ジャコウアゲハは寄生されていることも多いらしいですよ。サナギからチョウでないものが出てきたら肝をつぶすことにもなります。どうぞご用心を。
 きょうは、午後からつぎつぎと孵化していました。写真は明日になります。
七里
2008/08/27 20:30
●みぃこさん、URLを入れていただくとありがたいのですが…。
 チョウの飼育は初めてですから、あちこちブログにあたって参考にしています。
 また、きのうからきょうにかけてサナギになりつつあるナガサキアゲハがいます。こちらも見栄えのするチョウで、はたして羽化を見ることができるかどうか。
七里
2008/08/27 20:38

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